| 江原啓之 テレビ界から引退を宣言? 2008/1/31 10:00 美容院経営の女性(50)がフジテレビの番組で望まない霊視をされたと抗議した問題で、霊視を担当したスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之(43)が公式HPで「番組制作のありかたを遺憾に思う」とフジテレビ側を批判した。 江原は、昨年7月に放送された「FNS27時間テレビ」内で女性に無断でカウンセリングし、亡くなった父親の言葉を伝えていた。 江原は「テレビ局に不覚また迂闊に騙された」と自分こそが“被害者”であると訴え、「私自身はテレビにしがみついているわけではない」と、細木数子に続いてテレビ界からの引退までニオわせた。ただし、自身の霊能力については、「真実はひとつ」と否定していない。 江原に関しては、霊感商法「神世界」の被害者弁護団などから批判が出ている。テレビに責任を転嫁する前にやるべきことがあるだろう。 芸能評論家の梨元勝氏がこう糾弾する。 「テレビ局を批判すること自体は否定しませんが、批判するならば、どういった経緯で女性への人権侵害がなされたか、番組制作上の詳細を報告する義務がある。それでなくとも、江原氏は女優の檀れいの存命中の父親を死者として霊視するなど、その能力にいくつもの疑問点が出ている。引退するのは結構だが、大衆を欺いてきたとされる点は説明すべきです」 もっとも、江原はTVを引退しても、収入面は困らない。 カルマや浄霊法などをテーマにした講演会で年内のスケジュールはびっしり。 3月にはオペラのCDも発売し、年会費5250円のファンクラブ運営も順調。HPで水晶玉(14万7000円)や数珠(2万9400円)の販売先も紹介している。TVはこの辺が潮時と考えてもおかしくない。 2008/1/31 10:00 更新 http://netallica.yahoo.co.jp/news/23552 |